2022/07/21

鷹の祭典 2022 in 東京ドームに行ってみた

 

こんにちは!先日、お取引先様よりソフトバンクホークスの試合のチケットをご用意いただきましたので、みんなで野球観戦に行ってきました!

わたくし、スポーツ観戦の経験と言えば、高校時代に母校の応援で冬の高校サッカーを観に行ったことがあるのみという状態で、こと、野球に関しては「何人でやるんだっけ?」「打って走ることは知ってる」というような知識量だったので楽しめるか不安だったのですが、実際行ってみると・・・とっても楽しかったのです!

鷹の祭典とは

鷹の祭典とは、今年で17年目を迎えるホークスの一大イベントで、選手は毎年デザインされる限定ユニフォームを着用して公式戦に臨みます。我々入場者には同じデザインのレプリカユニフォームが配布され、球場が一体となって盛り上がることができるイベントとなっておりました。新型コロナウイルスの影響で、東京ドームでの開催は3年ぶりだそうです。

まさかの梅雨明け 突然の猛暑

試合があった日は6/27(月)。この日はなんと例年より3週間も早く梅雨明けが発表された日でした。気温35度を上回る暑さの中、なんとか東京ドームにたどり着いたのでした。

試合開始2時間前には到着したのですが、会場にはたくさんのファンの方がいらしていて、気温以上の熱気を感じました。

始球式はNiziU! 試合開始

始球式はなんとNiziUのMAKOちゃん!福岡県出身ということで決定したそうです。NiziUのメンバーはもちろん、応援に駆け付けていた白戸家のお父さんもとっても可愛くて、「これを見られただけでも今日来た甲斐があったな・・・」と感じました。

試合の方はというと、残念ながら1対8で対戦相手の千葉ロッテの勝利となりました。
ルールをほぼ知らない状態だったのですが、みなさんに教えてもらいつつ、会場の盛り上がりを肌で感じながらの観戦は予想以上に楽しいものでした。また、リアルで体験・体感することの価値を再認識した機会でもありました。
チケットを下さったお取引様、「行ってきてみなよー」とお声がけくださったハタノさん、同行くださったみなさんには感謝です!

まとめ

今まで自分には縁がないであろうと思っていた野球観戦ですが、いざ体験してみると知らない世界に飛び込んでみるのも良いものだなと感じました。
毎年ルールを知らぬまま、頑張る青年たちを応援したいがために観ていた高校野球も、今年はルールを理解した状態で観ることができるのでより一層楽しみです。

日ごろ、みなさんと業務のこと以外のお話をするタイミングがなかなか無いので、今回のように一緒に体験をして時間を共有する機会がもっと増えていけばいいなと感じました。
今後もイベントや社内行事があった際にはその様子をお届けできればと思います!最後までお読みいただき、ありがとうございました!

\ この記事はどうでしたか? /

ライター
おーの
経理

このライターが書いた記事

  1. 【解説します】源泉徴収票とお金の話

  2. フォーグローブの社内研修「ビジョン研修」

  3. 鷹の祭典 2022 in 東京ドームに行ってみた

同カテゴリーの記事

  1. 【解説します】源泉徴収票とお金の話

  2. 大人も楽しい体験教室

  3. サウナで「ととのう」3つのコツ