2018/07/12
【インターンシップの感想】2018年インターン2人目 イバンくん!
こんにちは!人事のいくみきです。
フォーグローブで恒例になっている、学生インターンシップ。
今年は2週間ずつ2人の学生インターン生がきてくれています。
せっかくなので、今年フォーグローブに、インターンシップに来てくれた「学生インターン生」の“生の声”をお届けしたいと思います!
ということで、お2人目のイバンくんの登場です!!
【インターンシップ生の声】 Vol.2 イバンくんの場合
インターンシップで昨日とは違う自分に
はじめまして。
現在、インターンシップで勤務しているイバンです。
フォーグローブにインターンシップの申し込みをしたきっかけは、「進みたい業界にマッチしている。」ということもありましたが、一番は「学校の先輩が多く勤めているということで親近感がわいたから。」でした。
今回はそんなインターンシップで私がどういった仕事をし、また、どのように感じたかを、書いていきたいと思います。
緊張の毎日
私はコンビニエンスストアでアルバイトをしており、体を動かす立ち仕事には慣れていました。
ですが、座ってPCを使っての仕事、それもオフィス勤務は初めてでした。
「どんなことをするのだろう」、「失敗しないだろうか」、「うまくやれるだろうか」と不安でいっぱいでした。
初日は説明と挨拶回り、そして電話応対を経験しました。
この電話応対を最初にしたとき、緊張して噛み噛みで会社名すらまともに言えなかったのをよく覚えています。それでも回数をこなす内に段々と慣れていくことができました。
初日以降はサイトマップの作成、エラーがないかのデバック、画像加工など
色々な業務を経験しました。
大変ではありましたが、とてもやり甲斐があり、時間が過ぎるのがあっという間でした。
フォーグローブはこんな会社
事前に調べていたフォーグローブの印象は堅い雰囲気で、せわしなく社員の方々が働いているというイメージでした。
実際はいい意味で思っていたその逆でした。
社員の方同士の会話はかしこまり過ぎたものではなく楽しそうな雰囲気で、オフィス全体の空気もどことなく落ち着くものでした。
また、社員の方一人一人もとても親切で、コミュニケーションのうまく取れていない私に丁寧に接してくださいました。
学んだこと
今回のインターンシップで学んだ一番のことは「コミュニケーションの重要性」です。
普段の私は自分からコミュニケーションを取るのが苦手で、勤務中も初めは奥手になっていました。
ですが、分からないことに直面した時、分かる人に聞いた方が良い場合もあると身をもって学びました。
奥手になって分からないことを分からないままにしておかず、勇気を出して一歩前に出ることが大切なのです。
終わりに
学校の先生からの紹介でフォーグローブを知りましたが、インターンシップで実際に勤務し、様々なことを学び、調べただけでは分からないことを知ることができました。
実際の仕事を体験し学ぶことができるのはインターンシップならではのことです。
このブログを読んでいる学生の皆さん、インターンシップは必ずあなたのレベルアップに繋がります。
気になる会社があったらまずは実際の職場を体験してみてはどうでしょう?
きっと昨日とは違う自分になることができると思います!
次の1週間の様子はWantedlyで!
インターン中も勇気を出して一歩ずつ、“昨日とは違う自分”へと変化していったイバンくん!「調べただけでは分からないことを知ること」ができた。ということで、インターンの醍醐味を感じてもらえたのはとても嬉しいです。
2週目の様子は、さのくん同様、Wantedlyにインタビュー記事を載せてみたいと思っています!
実際に働いたらどうなるのか体験するのはとてもいいですよね。インターンシップを利用して、実際に気になっている会社や興味のある会社に行けるようなら、是非体験してみることをおすすめします。チャンスがあるなら話だけでも聞きに行ってみるのもおすすめですよ。
フォーグローブでも、みなさんからお話を伺える機会を積極的に設けていますので、Wantedlyのオープンポジション募集のページや、インターンシップ募集のページもぜひ見てみてください!
興味がある方、ぜひご連絡ください~。
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