2021/02/12
LINEでデジタル会員証を発行できます。今なら初期費・月額費最大2ヶ月無料キャンペーン中!
こんにちは。フォーグローブのアラカワです。
最近、「デジタル会員証」という言葉を耳にする機会が増えてきました。
会員証というと、紙やプラスチックで出来たカードをイメージされる方も多いと思いますが、お財布に入りきらなかったり、家に忘れてきてしまった!ということもあると思います。そんな会員証が、自分のスマホで表示出来たらとても便利ですよね。
ドラッグストアやアパレルブランドでは、専用アプリの中にデジタル会員証を導入しているところも多くなってきました。
お店専用のアプリでデジタル会員証が発行されることも多いですが、「UZ apps for LINE デジタル会員証」なら、お店や企業のLINE公式アカウントと友だちになるだけで、LINEの中にデジタル会員証が発行されます。LINEユーザーであれば、使い慣れているLINEの中で会員証を使えるので操作も簡単です。
UZ apps for LINE デジタル会員証の特徴5つ
UZ apps for LINE デジタル会員証の特徴は、大きく5つ。
- LINE公式アカウントがあれば、簡単に会員カードを発行出来る。専用アプリのダウンロードも不要。
- 独自のポイント付与ルール、簡易ランク制度の管理も可能。
- 来店カード、ポイントカードとLINE上のコミュニケーションで顧客の囲い込みができる。
- UZ apps for LINEの他アプリ(ミニEC、モバイルオーダー、シンプル予約)との連携、既存の顧客管理やポイントシステムとの連携も可能。
- 会員の購入や行動をセグメントしてメッセージ配信ができる。(オプション機能)
LINEの中で動くアプリなので、専用アプリをダウンロードさせる必要はありません。
外部システムとの連携が出来るのも、UZ appsの大きな特徴です。
では、このデジタル会員証、導入するとどんなメリットがあるのでしょうか?
UZ apps for LINE デジタル会員証を導入するメリット5つ
- ユーザーは企業やお店のLINE公式アカウントと友だちになるだけで、デジタル会員証が発行されるので、ユーザーや店舗での会員証発行の手間軽減。
- 「UZ apps for LINEデジタル会員証」単体でのご利用はもちろん、既存の会員機能との連携も可能。オンラインとオフラインのポイント連携も出来るため、O2O(オーツーオー)を進めたい企業の後押しに。
- 紙やプラスチック製のカードが不要になるため、コスト削減にも。
- 普段から使い慣れているLINEを利用するので、ユーザーにとっても操作しやすく、顧客満足度アップにつながる。
- セグメントしたメッセージ配信をすることで、追加メッセージ重量料金のコスト削減につながる。
ユーザー体験の向上や、DXへのシフト、コスト削減などがメリットとして挙げられます。
この「デジタル会員証」、以下のような業種・店舗にオススメです。
- スポーツクラブ
- クリニック
- エステサロン
- 飲食チェーン
- マッサージチェーン
- スーパー
- ドラッグストア
- アパレルブランド
- その他、ポイントカードや会員カードを導入している店舗
初期費無料、月額費最大2ヶ月無料のキャンペーン
しかも今なら、期間限定でとってもお得なキャンペーンを行っています。
1)デジタル会員証 エントリープラン
もっともシンプルなエントリープランです。
まずは会員証をデジタル化したい、という方にオススメのプランです。
初期費 9,800円 → 0円!
システム月額利用料 5,000円 → 最大2ヶ月0円!
2)デジタル会員証+ミニECプラン
さらに物販を始めたいという方向けの、EC機能も兼ね備えたプランです。
ポイント機能が付いたECアプリが今なら無料で開設出来ます。
初期費 298,000円 → 0円!
システム月額利用料 34,800円 → 最大2ヶ月0円!
※EC機能の詳細はこちら UZ apps for LINE ミニEC
キャンペーンは、3月31日までのお申込が対象となります。
詳しい説明をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら(UZ apps for LINE) まで!