2020/05/11

Webでも使える心理効果、ザイオンス効果とは

icatche-2

 

こんにちは。
ディレクター(西日本)のもり×2です。

世界的な外出自粛により、家で動画サイトやアプリを見る時間が増えています。そんな中、Web広告を見る機会も増えてきました。
皆さんは、いかがでしょうか?

今日はそんなインターネット上で所狭しと顔を出す、Web広告について
心理的な側面から“ある心理効果”を使用して解説をしていきたいと思います。

心理効果も数えきれないほど様々ありますが、今回例に挙げるものは、人間関係や恋愛の場でもよく活用されますので、耳にした事がある方もいらっしゃると思います。

その名も、「ザイオンス効果」です。

■ザイオンス効果って?

単純接触効果とも言われるこの心理効果。
1968年、アメリカの心理学者ロバート・ザイオンスが、論文「Zajoc」の中で発表し、世間的に広まりました。

「何度も繰り返し接触することによって、初対面の頃に比べると好感度や評価などが高まる」
という効果です。
皆さんにもご経験があるのではないでしょうか?

しかし、このザイオンス効果
活用できるのは人間関係や恋愛だけにとどまりません。
ビジネスでも効果が期待できるのです。

■Webマーケティングでの活用は?

Web広告、LINE通知、メルマガ、リピートされる音楽など様々なものに当てはまります。
接触回数を増やすという点において、日常生活に必要不可欠になっているWebの世界はザイオンス効果が大いに見込める世界なのです。

自社サービスへのリターゲティング広告や、会員様へ向けてのLINE通知、メルマガをブラッシュアップして配信回数を増やすということは、対面する回数を増やし、リレーションを強めていけるという点において、ザイオンス効果の高い成果を期待できる活用例となります。
また、長い期間でたまに接触するよりも、短期間に集中したほうが効果的という結果も発表されています。

・何度も何度も目にする広告に徐々に惹かれる
・SNSを使って配信している企業を好きになる
・ステップメールを読むごとにファンになる
・プッシュ通知のあるアプリをだんだん好きになる
・何度も足を運んでくれる営業に信頼を置くようになる

皆さんも、身に覚えがあるのではないでしょうか。
これらの例も、ザイオンス効果によるものです。

■ザイオンス効果の注意点

このザイオンス効果、メリットばかりうたってきましたが、注意しなければならないのが

「回数が多すぎたり、情報量が多すぎると、逆に嫌われることもある」ということです。

効果のない配信をするばかりか、逆に敬遠される可能性も十分にあるということをお忘れなく。

皆さんも、興味のない広告に関して「邪魔だな」と思ったことも多いのではないでしょうか。
つい見入ってしまうものは一握りで、趣味の真っ最中に挟まれる宣伝に嫌悪感を抱くこともあるでしょう。

「何度も目にすることで、好きになる。」というよりも、「何度も目にすることで、印象が強くなる」
という認識の方が正しいかもしれません。

だからこそ、広告を出稿する際は、ターゲットになる人物はどのような趣味嗜好をしているか、
ペルソナを綿密に設計し、正しいセグメントでで切り分ける必要があるのですね。

■最後に

フォーグローブでは、Web広告を含めたプロモーションのノウハウを持っています。
多種多様な業界での知見を活かし、ペルソナ作成からセグメントはもちろん、使用する媒体までトータルにご提案すること可能です。

自粛真っただ中の日々ですが、このタイミングでこそ、Web広告で認知を高めていきたいとお思いの方がいらっしゃれば、ぜひお気軽に合せお問い合わせください。

すべてはお客様のために。

 

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