2020/09/03

単純作業の自動化ツール!RPAのご紹介

 

こんにちは!
西日本支社ディレクターのふじのです。

突然ですが、あなたはRPAという言葉を聞いた事があるでしょうか?

RPAは正式名称を
「Robotic Process Automation(ロボティック・プロセス・オートメーション)」といい、
パソコンのキーボード入力やマウス操作などを自動化する事を指します。

では、この技術を導入するとどんな変化があるのでしょう。

導入メリット

RPAを導入する事で、下記のメリットがあります。

メリット1:生産性の向上

今まで人が対応してきた定型業務や単純作業を自動化する事で、
人のリソースや時間を他の業務に使う事が可能になり、
生産性を向上させる事ができます。

 

メリット2:ヒューマンエラーの防止

長時間の作業や膨大な数の処理作業など、人間だったらミスを連発しそうな事も、
RPAだと(初期設定に問題がなければ)ミスが起きません。

 

メリット3:作業の迅速化

RPAは作業を長時間続ける事も可能です。

人間が休んでいる夜間や土日に作業をする事も、
早朝から情報処理を開始する事もできます。

夜間や早朝に単純な処理作業をRPAで対応し、
人間は出社後に処理済のデータを最終確認だけする。という事もできます。

 

導入デメリット

全てのツールに言える事ですが、もちろんメリットばかりではありません。
しかし、もしもの場合に備えて準備をする事でデメリットは少なくする事ができます。

 

デメリット1:トラブルによるシステム障害に弱い

インターネットの遮断や停電など、何らかのトラブルにより、
RPAが停止してしまった場合は、作業がストップしてしまいます。

もしもの場合にも業務を続けられるように
バックアップの作成や、業務フローの仕組みづくりが必要です。

 

デメリット2:人が作業内容を把握できない

普段RPAに任せていた作業を
何らかの理由により、人が作業する事になった場合、
作業方法が分からなくて混乱する。という事も考えられます。

防止するためには、会社全体で作業を理解できるように、
マニュアルを作成する事も重要です。

 

デメリット3:誤作動の可能性

RPAは、あらかじめ決められたキーボード操作や
マウス操作を自動化するツールのため、
もし、情報参照先のシステムが変更されていた場合、
予定通りに動かなくなる可能性があります。

事前にシステムの変更日や内容に合わせて
RPAの設定をしておけば、スムーズに作業を続ける事ができます。

 

導入時のポイント

導入ポイント1:RPAに任せる業務範囲を精査する

全ての単純作業をRPAに任せてしまうと
何らかのトラブルの際に業務がストップしてしまう可能性があります。

万が一の時の為に、
自動化する業務範囲とトラブル時の対応フローを設定する事が重要です。

 

導入ポイント2:RPA導入前と導入後の効果検証を行う

実際にどれくらいのコストを削減できたのか?を数値で測定できるようにしましょう。
業務内容によっては人の手で行う方が良い場合もありますので、
効果検証が重要になります。

最後に

一口にRPAと言っても、様々なツールがあります。
業務内容や使用しているパソコン、システムに合ったツールを選ぶ事がポイントになります。
あなたも単純な作業はRPAに任せて、業務効率を良くしてみませんか?

ライター
ふじの
ディレクター

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