2017/06/21

【マーケティングのいろは】ウェブマーケッター必読!マーケの番長たん★が選ぶベスト図書TOP3

Webマーケッターにお勧めの本

 

神戸出身(絶対、関西って言わない)の『マーケティング番長たん★』ことKです。番長だとかわいくないから『番長たん★』。

『備長炭(びんちょうたん)』とも似てますね。
黒くないですけどね。
腹黒いって言われますけどね。
このムダでクドいボケが関西人とよく言われます。

・・・・・・はい

 

一応マーケッターと名乗ってますが、マーケティング以外に制作系のプロジェクトをガッツリまとめたりコンサルティング的なこともやってます。

弊社ボスから指令がありまして、「Webマーケッターにおすすめ図書を3冊選べ」というのが今回のお題です。
でもその前に、Webマーケティングとは何ぞや?とか、Webマーケッターという職務について、少しお話をしたいと思います。

 Webマーケティングとは

マーケティングの定義は日本、海外、時代によっても様々です。ここでは簡単に「モノやサービスが売れる仕組みを作るためのプロセス」と仮に定義します。(マーケティングについて、詳しくはまた今度!)


マーケティングと聞くと、「アクセスログ分析や調査だ」「いや!コンテンツだ」と様々な要素が浮かぶかと思いますが、これらはあくまでも手段です。もう少し整理していうと、「売れる仕組みを作るためのプロセス」の中に、市場調査、広告集客、顧客関係管理(CRM)というカテゴリーがあり、「分析」がそれらの横軸としている、と考えています。
 

その中でも、Webマーケティングとは「インターネットに特化した、モノやサービスが売れる仕組みを作るためのプロセス」と言えます。Webマーケティングは、多くの指標が計測可能であること、スマホやタブレットの普及でネット経由の消費者行動が増えたことで効果が出やすい、という利点があります。

 

Webマーケッターの職務

今の時代、求められているのは複数のツールあるいは手段知識と、それらを組み合わせたアクションです。広告だけ、アクセスログ解析だけではポイントの話しかできず、戦略にはなりえないからです。
Webマーケッターは分析という職務の印象が強いかもしれませんが、そこから得た知見を具体的なアクションに提案し、実施するまでが(フォーグローブの)マーケッターの職務です。

 

では、いよいよオススメ書籍のご紹介です。
ド定番です!
取り合えず読んどいて損はないです!

 

Webマーケッターにオススメの書籍

現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書 Googleアナリティクスと、その他ツールを使った実践的ノウハウ/小川卓 著

 

Webサイトの分析・改善の教科書


タイトル長っ!
初版が2014年8月ですが、今でも現役で使えます。

Googleアナリティクスと入っていますが、分析ツールの使い方の解説書ではありません。Webマーケティング視点での、KPI/KGIの決定、集客からコンバージョンまでの分析手法について書かれています。後段では「Webアナリストのお仕事」として事例別にコンサルタント、アナリストとしての思考のポイントやアプローチが掲載されていて、「なるほどなぁー!」と当時はとても感心したものです。
今でこそマーケティング全盛ですが、2013~2014年当時はデジタルマーケティングを概説した本はなかったんですよね。

ちなみに、著者の小川卓氏には、セミナーでも本でもこれまで大変お世話になりました。

 

いちばんやさしいコンバージョン最適化の教本 人気講師が教える実践デジタルマーケティング/深田浩嗣 著

いちばんやさしいコンバージョン最適化の教本

本書もタイトル長っ!すごくSEO的なタイトル(汗)2017年2月初版で、比較的まだ新しめの本です。
コンバージョンにフォーカスし、PDCAを回すための考え方を提示した本です。ただのハウツー本と違って、考え方・視点の解説が丁寧に記述してあり、その例示があるという構成になっています。個人的にはこのような総論から入る記述は大好物ですが、人によっては「ええい、やることをもっと具体的に書けよ!」となるのかもしれません。ハウツー本と考えてはいけません。 

余談になりますが、本書含む「いちばんやさしい教本」シリーズでは、JavaScriptやHTML5、Word Press等のウェブスキルのハウツー本のイメージがあるかもしれませんが、データフィードとか人工知能とかブロックチェーン(2017年7月発売予定)とか、バズワードをいち早く書籍化していて、商売上手だなコノヤロー。うらやましいぞコノヤロー。
見習いたいです・・・・・・

 

最後はマーケティングだけではなく、日常業務の管理にも役立つ本をご紹介。

 

自分を劇的に成長させる! PDCAノート/岡村拓朗 著

自分を劇的に成長させる!PDCAノート
マーケティング活動はPDCAを回し、常に改善を繰り返していきます。でもPDCAの回し方が分からない・・・・・・という人が案外多いのではないでしょうか。私のチームもPDCAをきちんと回すのがタ・イ・ヘ・ン! マーケティング担当なのに!なんでかなぁと思ったときに本屋で見たのがこの書籍。日々、あるいはプロジェクト単位でのPDCAを可視化し、時間軸で対応していくという方法論です(ざっくり)。

実際にメンバーに書き出しをさせたところ、PDCAのうち、P(プラン)とD(ドゥ)まではやってもC(チェック)が甘くてA(アクション)に活かせないということが分かりました。特にタスクが道に迷いやすいメンバーは多少時間がかかっても可視化して認識させると、きちんとこなせることが分かりました。

私自身も、プロジェクト単位で整理のためにPDCAを書き出してマイルストーンの進捗を確認するようにしています。

 

まとめ!

Webマーケティングは、解析だけでも広告集客だけでもないのです。すべてを総合的に捉え、仮説を立てて実行することが重要です。
今後も、マーケティング番長たん★として、皆さんのマーケティングライフが楽しくなるような小ネタをご提供していきたいと思います。
よろしくお願いします。

ライター
かときち

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