2021/07/26

【社員にフォーカスON!】髙木 清貴さん/XDユニット ユニットリーダー インタビュー

髙木清貴

 

XD= Experience Design(エクスペリエンスデザイン)とはお客様のご希望を叶えるために、Webサイトやシステムなどのデジタルフィールド体験を最適化すること。XDユニットとはそのプロ集団です。今回はXDユニットのリーダー 髙木清貴さんに仕事に対する想いやこれまでの軌跡についてお話を伺いました。

思いを実現するために。“ディスカッション”させてもらう

――髙木さんは入社してまだ2年足らずですよね。それなのにもうビッグプロジェクトのプロジェクトマネージャーとして案件を見事におさめ、リーダーとして若手を育成されています。今のお気持ちは?

髙木:大変です。助けてください(笑)

――(笑)髙木さんは入社する以前、およそ6年間Web業界から離れていたそうですが。

髙木:そうですね。家の事情で昼間仕事をすることができなかったんです。フォーグローブに入社してからブランクを取り戻すため必死に勉強しました。

――そんな時に大きなプロジェクトを任されることになった。

髙木:ええ。

――具体的にどんなプロジェクトだったんですか?

髙木清貴

髙木:ICTソリューション会社のWebサイトの大規模リニューアルです。コンシューマーとビジネスユーザー、両方に向けたサイトが存在していたんですがユーザーエクスペリエンスに難があるということで、「より使いやすく見やすく、必要な情報にすぐにアクセスできるようにしたい」というご希望をいただきました。社長プレゼンなどを経て受注することができて、約1年かけて制作し、今年に入って納品したばかりです。

――まさにコロナ真っただ中のプロジェクトだったんですね。リモートワークが始まるなど今までとは違う環境下での案件でやりづらいことはありませんでしたか?

髙木:ご担当者様はITの知見が深く、直接お会いできなくても問題なくコミュニケーションがとれたと思います。教えていただくこともたくさんありましたし、より高みを目指したやり取りができたのではないかと思います。

――事前に書いていただいたアンケートで「仕事をしてきて苦労した点」として、“コミュニケーション”とありましたが(笑)

髙木:そうですね(笑)本当に相手の望むことをヒアリングして引き出し、カタチにするのはとても難しいと思います。なので僕はいつもお客様に「ディスカッションさせてください」と言うんです。

――どういうことでしょうか?

髙木清貴

髙木:お客様ご自身が本当に何を望んでいるのか把握できていない場合もあります。なので、なにか案をもっていって「これどうですか?」と聞くのではなく、あくまでもディスカッションをするためだけのネタだけを創って行って、どんどん意見交換し合う。その中で予算と照らし合わせて優先順位をつけ、今、本当に必要なこと、やらなければいけないことをあぶりだして明確化していく、といった感じです。

――優先順位はどうやってつけるんですか?

髙木:ビジネスにおけるロードマップっていうんですかね…本当に実現したいカタチに向けて軌跡を具体的にしていきます。予算がなくてもやれることから、予算がとれたら実行することまで、事前に徹底的に業界リサーチやマーケティングをした上で自分の意見を伝え、お客様とディスカッションしリスト化していきます。

会社員、個人事業主、大学院生~会社経営まで。めまぐるしく過ごした20代

――髙木さんのビジネス人生はとってもユニークですよね。

髙木:そうですね(笑)新卒でアナログ電源ICメーカーに入社し2年で退社。カフェをやろうと思ったんですが、どうにも儲からなそうだと気が付いたので自分で塾オーナーをしながら仲間とWeb制作などを行っていました。同時に大学院で情報理工学を学び2年間で13本論文を書いたり学会で教授と合同で発表したりしました。卒業後はECの会社を立ち上げ輸入ビジネスをして、その後、6年間ブランクがあり今に至る、という感じです。

――目まぐるしいですね! 興味が多岐に渡っていてとても面白いです。でもすべてが今の糧になっているように思います。

髙木清貴

髙木:そうですね…若い時は自分の可能性がどこにあるかなんてわからないですから、なんでもチャレンジしたらいいですよね。その上で、時間をかけて適性を見つけていけたらそれでいいし。「自分にはこれは向いてない」とか「自分はこういう人間だ」などと決めつけてしまうのはとてもモッタイナイと思います。人間の可能性は無限大、そう信じています。

ビジネスのお手伝いをして結果を出す! 共に成長できる自分でありたい

――これからフォーグローブでどんな仕事をしていきたいですか?

髙木:ナショナル企業様とのビッグプロジェクトにも惹かれますが、本気でやりがいを感じるのは、これからの企業様のビジネス成長と拡大のお手伝いをすることかもしれません。今までお客様に言われて特に印象に残っている嬉しかった言葉が「おかげさまで使いやすくなりました」なんですよ。

髙木清貴

――それはシンプルですが、とても奥が深くて嬉しい言葉ですね。

髙木:ええ、そうなんです。すごく嬉しかったです。しっかりとお客様の役に立つことができた、自分のディレクションは間違ってなかった。そう確信できた瞬間でした。

――リーダーとして、一人の企業人として、今後どんな人と一緒に仕事をしていきたいと思いますか?

髙木:柔軟なコミュニケーションがとれる人、というのは大きなポイントですね。その上で、プロフェッショナル同士、共通のゴールを見据えて自律しながら、“あ・うん”の呼吸で共に仕事ができたらいいですね。

――なかなかハードルの高い希望に感じます(笑)

髙木:ですよね(笑)でも望みは高く、これからも周りにたくさんの刺激をもらいながら仕事をしていきたいと思っています。

――髙木さんの刺激になるようなメンバーになれるように頑張ります! 今日はありがとうございました。

髙木:ありがとうございました。

プロフィール

髙木 清貴(たかぎ きよたか)

ユニットリーダー
プロデューサー/ディレクター

業務内容:企画提案・ディレクション

顧客課題に対するソリューションの企画・提案業務。プロデュースからプロジェクトマネージおよびディレクションまで幅広い領域で業務にあたる。

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ライター
フォーグローブ編集部

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